共有名義の不動産を売りたい!司法書士が実際のケースで解決方法を解説!
ご相談者様は、親の代から、不動産を共有にしていました。
更地にしていて、誰にも貸していない土地でしたが、親の兄弟(相談者の叔父)と共有の状態になっていました。
その土地について、親が亡くなって、相続登記をしました。
自分と叔父の共有の状態になっています。
この状態で、不動産を手放したいと考えました。
しかし、叔父は数年前に亡くなっており、叔父の子供たち(相談者から見ると従兄弟)とは、全く連絡を取る方法がありません。住所も電話番号も知りませんでした。
この状態だと、不動産を売るためには、まず亡くなった叔父様の名義を、相続する人の名義に変更(所有権を移転)させる必要があります。
そして、その相続人と共同して、不動産を売却していくことになります。
ところが、相談者様は、その従兄弟たちの連絡を知りませんでした。
こうなってしまうと、不動産を売却することが出来なくなってしまいます。
「自分の持分である2分の1のみを売却する」という方法も考えられなくはありません。
しかし、実際に持ち分だけを買い取ってもらおうとすると、極端に安い金額でしか買い取ってもらえないと思われます。
この事例は、当事務所ではご対応することができないケースでした。
もし相手方の住所を探そうとしたら、弁護士の先生に相談して、何らかの理由を考えて、相手方の住所を探してもらうことになると思います。
今回のケースのように、売却できないでいると、いつまでも共有関係が続き、固定資産税だけを支払い続けていくことになってしまいます。
このようなことが起きる可能性があるので、不動産を共有することは、あまりお勧めしていません。
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